引佐大会 一回戦
- yus3t6
- 2022年10月23日
- 読了時間: 2分
ようやく暑さが落ち着き始めたこの頃。
他支部の大会である、引佐大会に参加した。
本日の対戦相手は、日東・和田岡・倉真合同チーム。
合同チームが故か、6年生はこちらより多いチームのため、簡単に勝利とはいえない相手だ。
後攻で試合が開始。
相手チームの上位打線はバットがよく振れ、浮いた球は捉えらえる。
一回の表に先制を許すも、裏の攻撃で取り返す。
逆転はできないものの、点が取れない空気は作らない。
その後三回に追加点をとられるも、その裏に一挙3点をあげ逆転する。
しかし、5回の表に相手の上位打線を迎える。
守備の乱れもあり、同点…そして勝ち越し点を与えてしまう。
一点さのビハインド。
ここで、FBで出塁を許し、そのランナーが盗塁などで、三塁に進ませてしまう。
ワンナウト3塁。
ここで点を取られて二点差にされると、勝負が決まり兼ねない。
ここが勝負の分かれ道だった。
相手チームの選択はスクイズ。
しかし、バッターはバットにボールを当てる事が出来なかった。
飛び出したランナーを挟殺プレーでアウトに取る。
この挟殺プレー。
相手のランナーは中学生かと思う程の体格の相手であったが、回数はかかってもきっちりとアウトにとった。
そして、バッターはそのまま三振に取り、攻撃終了。
【守りから作る流れ】
その流れを見事に掴む。
5回の相手の攻撃は上位で終わった。
つまり、6回の攻撃は下位打線に回る。
この5回裏の攻撃で逆転すれば勝利が見える。
そして、キャプテンのバットが火を噴いた。
レフトを襲う強い打球。
その打球に守備は追いつけず、ボールは抜けて行った。
迷いのない走塁。
三塁を掛け抜けたキャプテンは、そのままホームを陥れた。
完全に流れを掴み取った。
そして、そのまま逆転。
6回の表をきっちと取り、試合終了。
相手の打者もよく振れていた。
決して弱い相手ではなかった。
しかし、【流れ】を掴み取ったこちらの勝利だった。
直接得点には繋がらなかったが、相手の下位打線に対し、こちらの下位打線の差も大きく出る。
下位打線ではあるが、外野まで運ぶスイング。
FBによる出塁。
ランナー二塁での二塁方向への進塁打。
決して油断ならないという下位打線の怖さこそ、チーム力につながる。
野球はチームでやるものなのだ。
それを忘れないよう。

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