全遠州大会 初日
- yus3t6
- 2023年6月5日
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全遠州大会が開催された。
金曜日の大雨で、予定されていた試合会場が水没し、会場が変更に。
類を見ない程の大雨の後。
大会が無事開催された事だけでもありがたい事だ。
対するは二俣少年野球クラブ。
浜松ヤンキース後攻で試合が開始された。
初回、相手の打者の合わせるバッティングに捉えられる。
外野の前にポトンと落ちる打撃が連続する。
そして、ようやく浅めに守った5番打者のセンターフライ。
なんとセンターが落球。
二失点を与えてしまう。
悪い流れが漂う。
その裏、先頭打者が相手のエラーで出塁。
このエラーで流れを取り戻す。
そして、盗塁でランナーを進め、ノーアウト二塁。
得点が出来る流れをもってきたと思った瞬間だった。
二塁牽制。
リードの大きいランナーが、戻り切れず。
ぬかるんだグラウンドもあり、頭から戻るも、途中で止まってしまいアウト。
こういうプレーが流れを変えてしまう。
初回のノーアウトのランナー、そんな大きなリードを取る必要が無い。
状況を考える能力を養って欲しい。
しかし、その後、FBでランナーを出した後、四番の一振りで1点取り返す。
その後は投手も相手の合わせるバッティングに対応が出来、きっちり抑える。
点が動いたのは3回裏。
9番のセンター前ヒットの後、2番のBHで1死1、3塁。
一塁ランナーが二塁を走塁を見せると、慌てた投手がセカンドへ暴投。
センターのカバーもなく、その間にランナー二人がホームイン。
逆転となる。
完全に貰った点である。
その後も相手に失点は許さなかった。
そのまま試合終了。
3-2で勝利。
しかし、試合内容でいうと、もっと得点の取れた試合である。
そこを攻め切れなかった打線。
相手の守備にはまってしまった打球。
4番7番の打球は芯を食った大きな打球だった。
しかし、レフトの守備がかなり深く、そのレフトのいた所に打ってしまう。
ほぼ動かずにキャッチされる。
普通ならレフトオーバーの打球だが、結果だけ見ればレフトフライにレフトライナー。
相手が驚くほど深く守るのは作戦。
だとすれば、守備のいないところに打球を飛ばすのが【打てるバッター】なのだ。
あの打球が抜けていれば、もっと楽に勝てた試合。
つまり、相手の守備にやられていたという事。
どんなにいい当たりを打った所で、ノーバンで取られれば、単なる【アウト】なのだ。
それが野球のルールであり、チームの点には繋がらない。
この打者達は、【それが】意識出来る打者だと私は思っている。
残塁も多く、課題を残す試合となった。
次の試合も同じような展開では、勝利は無い。
勝った試合だが、問題点は多い試合だった。
この試合の経験を糧に、次の強豪に立ち向かおう。

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