西部リーグ vs フューチャーズ
西部リーグのフューチャーズ戦が行われた。
結果は3ー19で敗北。
今回も6年の継投での勝負だった。
この試合を決めたのは、投手の甘い高めの球と四死球。
失策もあったものの、この試合に関しては、そこがキーポイントとなった。
甘い球は、きっちりと捉えられ持っていかれる相手の卒の無い打力。
それに四死球が合わさり、大量失点につながる。
失策の影響よりも、そこが大きい。
いつもの試合の問題点と違う所があった試合だ。
攻撃のほうは、いい当たりの出た打者もいて、先に期待が持てる。
初回の攻撃などは、4番までは想定通りのいい流れがあった。
その後の5番の時の走塁ミス。
そういったミスが、流れをグッと持ってこれない一つである。
経験として、色々と浮き彫りになった試合だった。
そこを踏まえて、これからの目標に出来ていければ。
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